アパートオーナーのためのDIY

「あらゆるキズの補修セット」を使ってキズついたフローリングを補修する方法

投稿日:2020年7月20日 更新日:

先日、床補修テープの記事を書きましたが、少しレベルを上げてフローリングの補修キットを試してみようと思いました。

今回購入した補修キットは、髙森コーキ株式会社のリペアの達人シリーズ、「あらゆるキズの補修セット」です。

ジョイフルエーケー屯田店で3,580円(税込3,938円)の価格で購入しました。

後からアマゾンで調べてみると、同じ製品が4,693円(税込)で販売されていました。

今まで購入した商品の中で、アマゾンよりも安い価格で販売されている商品は初めてなのでビックリしました。

1.「あらゆるキズの補修セット」の商品内容

①専用電気補修コテ

②耐熱保護剤

③スチールウール

④木目書ペン

⑤カラースティック(RAS002.005.006.009.010)

⑥専用コテ台

⑦混色表(色のつくりかた)

※カラースティックを拭きとるためのウエスか布もあると便利です。

あらゆるキズの補修セット

2.「あらゆるキズの補修セット」の特徴

① 床暖対応

床暖房の熱で溶けたり、柔らかくなって靴下等に付着しません。

② 最高硬度

③ 瞬間硬化

硬化が速いため短時間で作業が可能です。

④ 優れた耐久、耐熱性

⑤ 調色可能

コテの上でカラースティックを混ぜ合わせて色合わせができます。

また、混色表があるので、混ぜた色がどんな色になるのか確認できます。

補修前のフローリング

3.実際の使用方法

①最初にキズの周りのけば立ちをカッターで削り、周りを歯ブラシの柄を使ってこすりなめらかにします。

コテを温めてから、床の色に近いカラースティックを溶かします。

この時にコテは高温になっているためヤケドに注意してください。

私は夢中になって人差し指をコテに触れてしまい、軽いヤケドをしてしまいました。

②溶かしたカラースティックをキズに流し込むのですが、少しずつ溶かして竹くしを使うとうまく埋めることができます。

1番目のキズに埋めたのはカラースティック006です。

次にもう少し濃い色にしたいと思い、2番目のキズにはカラースティック006に009を少量加えて埋めてみました。

結果としては、あまり見た目は変わらないような気がします。

埋める前に見た色と埋めた後の色では、後の色が薄くなったように感じました。

補修後カラースティック別

③キズの周りに耐熱保護剤を塗ると書いてありますが、ユーチューブで見た動画では埋めたカラースティックも含めて全体に塗っていました。

全体に塗っても問題ないようです。

④キズを埋めた箇所からコテを手前に引いてカラースティックを溶かすように取っていくのですが、いっぺんに引くのではなく3回~5回くらいに分けて繰り返し引いていきます。

引くたびにコテに付いた余分なカラースティックをウエスか布で拭き取ります。

ここでの注意点は、引くときにコテ先をフローリングに強く当てるとフローリングの表面が溶けてコテの跡(横線)が付いてしまいます。

耐熱保護剤が塗ってあってもフローリングの表面が溶けてしまいます。

私もコテ先を強く当てたつもりはないのですが、キズの横にコテの横線が付いてしまいました。

コテは45度程度に傾けて、素早く引いていくのが正解のようです。

補修後横線

⑤スチールウールでキズの表面を擦ると、いくぶんキズの色が濃くなったような気がしました。

スチールウールで擦るとキズの周りに付いていた細かなカラースティックがきれいに取れました。

⑥最後に木目書きペンで木目を書いていきますが、茶と黒のペンが両方付いているので、木目の濃さに応じて使い分けができます。

私は茶の上に黒を塗ってスチールウールでぼかしたりしましたが、何度もやっているうちに段々とコツが分かってきました。

完成品は納得できるものではありませんが、2番目のキズは床に置いて離れて見るとキズが同化してあまり見分けが付かないと思います。

今回は最初なので難しいと感じましたが、慣れるにしたがって腕は上がっていくと思います。

皆さんも自宅のフローリングを練習台にしてチャレンジしてみませんか。

フローリング補修後アップ

フローリング補修後引き

まとめ

  • 最初にキズのけば立ちをカッターや歯ブラシの柄でなめらかにする
  • コテは高温のため強く当てるとフローリングに跡が付く
  • 木目書きペンは茶色と黒色を混ぜ、スチールウールを併せて使い木目感を演出する

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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