売却について

自宅を売りたい方必見!仲介と買取のどっちが有利か知っていますか?

投稿日:2019年7月6日 更新日:

さて、自宅を売却しようと考えた時に、どのような方法で売却しようとお考えですか。

実際に売却するには、仲介と買取の二通りの方法があり、当然ながらそれぞれにメリット、デメリットがあります。

1.仲介と買取の売却方法の違いとは?

簡単にご説明しますと、仲介というのは不動産会社が売却する自宅の販売宣伝をして買主様を探し、売主様と買主様の間に入って売買契約を締結する方法です。

買主様は個人の方が一般的です。(法人の場合もたまにありますが)

これに対して買取は、不動産会社が売主様と直接交渉して自宅を購入する方法です。

買主の不動産会社が、購入後にリフォームをして個人の方に売却します。

しかし、中には、前者の仲介会社が買取業者を紹介して仲介する場合もあります。

それでは、仲介と買取ではメリット、デメリットにどのような違いが出てくるのでしょうか。

不動産契約

2.仲介のメリットとは?

①一番のメリットは「高く売れる可能性が非常に高い」

物件にもよりますが、人気の高い物件は希少価値のため、多少価格が高くとも複数の買主様が現れます。

②売却の依頼を一社だけでなく「何社にも依頼できる」

一般媒介契約であれば、何社の不動産会社とも契約でき、それぞれを競い合わせて売却することも可能です。

3.仲介のデメリットとは?

①物件によっては売却までに時間がかかる

人気物件でなければ、販売活動が長期化し「近所の人に売り出ししているのを知られてしまう」ことになります。

長期化によって「売却が決まるまで何度も案内が必要」になります。

②仲介手数料が必要

仲介手数料は、仲介業務に対して支払われる報酬です。

400万超の物件には、上限で売却価格の3%+6万円+消費税の仲介手数料が必要になります。

ただし、仲介手数料は成功報酬のため売買が成立しないと支払う必要はありません。

③「瑕疵(かし)担保責任(売主が買主に対して負うべき損害賠償等の責任)」が発生します

瑕疵(かし)とは雨漏りやシロアリの被害などの物件の欠陥のことです。

売主が責任を負う期間は引渡しから2~3ヵ月が一般的です。

シロアリ被害

 

4.買取のメリットとは?

続いて買取をご説明しますね。

①価格の折り合いさえつけば、すぐに契約(売却)できる

買取の相手が不動産会社のため、一度案内して話がまとまればすぐに契約ができます。

②買取会社と直接契約ならば「仲介手数料がかからない」

仲介の場合は物件価格の3%+6万円+消費税の手数料がかかりますが、買取の場合は不要になります。

③「瑕疵担保責任が不要」で「すぐに現金化できる」

仲介の場合は、引渡し後に3ケ月程度の保証が一般的ですが、買取の場合は必要ありません。また個人と違い住宅ローンを組むわけではないので、現金で支払われます。

④「事故物件」でもかなり価格は下がるが、買取可能

個人の買主では購入してもらえないような物件でも買取が可能な場合があります。

事故物件

 

5.買取のデメリットとは?

デメリットとしては、何と言っても

「売却する価格が安い(一般的な成約価格の70~80%)」ことです

このため、資金繰りのために売却を急いでいるとか、事故物件のため売却が難しい場合を除いて買取に出すメリットは少ないと思いますね。

まとめ

  • 特別な事情がなければ仲介で売るのが一番高く売れる
  • 買取は仲介手数料がかからないが、価格が2~3割安い
  • 事故物件などは買取を利用した方がいい場合もある

また、仲介と買取の不動産会社両方から話を聞いて判断するのも一案です。

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

自宅を売る方必見!営業マンの選び方と検討したくなる売出価格の決め方

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