アパートオーナー向け

アパートオーナーは灯油ホームタンクの水抜きをお忘れなく

投稿日:2019年11月21日 更新日:

だんだんと寒さが厳しくなりましたが、ホームタンクの冬支度はお済でしょうか。

以外と忘れられているのが灯油を入れてあるホームタンクです。

一般のご家庭では490リットルのホームタンクを使用されていると思います。

ホームタンクに水がたまると不良灯油になり、ストーブが着火しない、タンク内部が錆びるなどのトラブルになります。

1.なぜホームタンクに水がたまる?

ホームタンクに水がたまる原因としては、外気温とタンク内の温度差によりタンクの中の空気が結露して水になることがあげられます。

もう一つは、雨や雪の日に給油しようとしてタンク内部に水が入ることがあります。

2.ホームタンクの水抜き方法

結露水をタンク内にためたままにすると燃焼器具の不完全燃焼やタンク内の腐食(サビ)などトラブルの原因になります。

トラブルを防ぐための水抜方法は2つあります。

一つ目は、ホームタンク下部のドレン抜きバルブを開けて水を抜く方法です。

多少手間がかかりますが、費用は自分の人件費だけです。

バルブ

もう一つは、ホームセンターで販売されている水抜剤の使用です。

水抜剤をホームタンク内に入れると、たまっている水を吸収分解してくれます。

多少お金はかかりますが、手間がかからず手が汚れません。

タンク内に水抜き剤を入れるタイミングは、灯油が少ない状態の時です。

写真の灯油水抜剤は、ホームセンタージョイフルエーケーで購入したものです。

商品名は、「古河薬品工業 KYKホームタンク専用灯油水抜剤」です。

水抜剤

1ℓで712円(税込)ですが、これ1本で490ℓのホームタンクに対応できます。

凍結防止、錆防止、水分除去などの効果が記載されています。

また、ボトルには「灯油水抜剤はタンク内に溜まった水分を燃料に混合し、燃料と一緒に燃焼させることで、様々なトラブルを防止します」と書かれています。

ホームタンク専用灯油水抜剤の注入日シールが付いているのも親切だと思います。

水抜剤正面

水抜剤裏

3.ホームタンクはいつも満タンにする

ホームタンクに結露を起こさせないための予防としては、ホームタンクを満タンにしておくことです。

満タンにしておくとタンク内の空気が少なくなり結露を減らすことができるからです。

このため夏場の灯油を使わない時期でも満タンにしておくことをおすすめします。

ホームタンク満タン

まとめ

  • 外気温との温度差でタンク内に結露水ができる
  • 水抜きはバルブから抜く方法と水抜剤を使う2種類がある
  • 結露防止のために夏場でもタンクを満タンにする

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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