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自宅を高く売りたい方必見!5つの事前準備とトラブルを防ぐ方法とは

投稿日:2019年7月20日 更新日:

自宅を売却したいと考えている方は、誰しもが高く売りたいと思っています。

でも買いたい方は、少しでも安く買いたいと思うのが人情です。

そこで、「安く買いたい方が高くとも納得してしまう事前準備」が必要です。

今回は、自宅を高く売るための事前準備と、売る時に確認される書類等をご説明します。

それでは、具体的に売却する自宅がマンションと想定して考えてみましょう。

買いたい方は、購入するマンションを商品として判断しますので、買いたいと思わせる魅力ある商品にしなければなりません。

1.高く売るための事前準備とは!

  1. 玄関、部屋の整理整頓(余計なものを置かず、部屋を広く見せる)
  2. 水廻りの清掃(台所、風呂、トイレ、洗面所)
  3. ベランダと窓ガラスの清掃(室内が明るく感じられる)
  4. 各部屋やトイレの消臭
  5. 照明の電球、蛍光管が切れている場合は交換する

特に水廻りが汚れていると清潔感に欠けるので、かなりイメージダウンになります。

また、どの住宅にもその家独特のにおいがあるので、消臭を心がけましょう。

買いたい方の印象が良くなれば、汚れやにおいなどを理由に値引きを迫られることが少なくなります。

いかがですか、やはり基本は清掃ですね。

高く売るには、普段からの「こまめな清掃」が一番です!!

こまめな清掃

次は、不動産業者が所有者の方に確認する書類についてご説明します。

2.確認のための書類とは!

  1. 権利証(登記済証の俗称)
  2. 固定資産税納税通知書
  3. マンション管理規約
  4. 新築販売時のパンフレット

権利証については、誰が所有者でいつ新築、購入されたか、専有面積の広さ、抵当権の金額等が分かります。

固定資産税納税通知書には、毎年の固定資産税額と土地・建物の評価額が出ています。

マンション管理規約にはマンションのルール(ペットや駐車場等)が記載されています。

新築時のパンフレットには販売会社、建築会社、管理会社、間取り図、販売価格が載っています。

上記の書類が揃っていると、不動産業者は必要事項がすべて確認できるので、スムーズに販売用の物件資料が作成できます。

ただ、この書類がすぐに出せる方は相当に几帳面な方だと思います。

普通は、事前に準備をお願いしないと、どこにしまったか分からない方が大勢です。

普段から不動産関係書類は、家庭用金庫か決められた場所にまとめて保管しておくことをお勧めします。

権利証

最後に、不動産業者から必ず確認される事項があります。

3.事故、事件、トラブルは隠さずに!!

  1. 事故、事件の有無(火災、水災、自殺、他殺など)
  2. 騒音トラブル(上下階の音、ピアノなど)

この他に戸建住宅の場合は、塀や樹木の越境など土地境界のトラブルがあります。

境界石がない場合は、どこまでが自分の土地なのか分からないため、測量をしなければなりません。

上記で確認した内容は、買主に説明しなければなりません。

仮に売却に不利な内容を売主の方が黙っていても、実際に買主が住むと近所の方が教えてくれるので、結局は分かってしまいます。

契約後に事故、事件、トラブルを隠していたことが判明した場合は、契約の解除や損害賠償請求になることもあるので十分に注意してください。

隠さない

まとめ

  • 高く売却するための基本は清掃、水廻りを重点的に行う
  • 権利証等の関係書類は金庫に保管しておく
  • 事件、事故、トラブルは隠さずに説明しないと契約解除や損害賠償の危険がある

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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