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空室対策にはピンとくるポップ広告の活用がおすすめ

投稿日:2019年3月25日 更新日:

今回は、空室のアピール方法についてご説明します。

空室をリフォームして賃貸募集をかけても、他社からの問い合わせや案内はあるのになかなか成約に結びつかないケースがあります。

考えてみると借りる方は、「ピンとくる」とか「ビビっとくる」など直感的なものがないとなかなか借りる決断ができないのではないでしょうか。

1.募集物件は人間と同じで第一印象が大事

借りたい部屋を2~3室案内してもらうと、案内中に部屋の特徴がごっちゃごっちゃになり、後で判断するのは難しいと思います。

極端に日当たりが良いとか、地下鉄駅徒歩1分、スーパー徒歩1分などの特徴のある物件であれば分かり易いと思いますが、賃料が似たような物件では条件も似たようなものです。

やはり印象に残るものがないと選ばれませんね。

まさに人間と同じで第一印象が大事です。

窓際においたポップ広告

2.セールスポイントをポップ広告でアピール

そこで私が言いたいのは、案内された部屋にセールスポイントを記載したポップ広告があれば、案内された方の目にとまり営業マンが説明しなくとも理解できるうえに差別化できることです。

営業マンも忙しいでしょうし、案内するアパートの情報をすべて把握しているとは思えません。

自信のないことは説明しないので、確実に分かることだけ説明します。

このため、何件も案内する過程でセールスポイントが抜け落ちる場合もあります。
そうならないために、室内にセールスポイントをポップ広告にして表示するのです。

だからと言って専門家に依頼して高額なポップ広告を作製する必要はありません。

トイレに置いたポップ広告

3.ポップ広告を自作する

そこでパソコンを利用してポップを自作されることをおすすめします。

普通のA4サイズ普通紙にパソコンで文字や絵柄を入力し、プリンターでカラー印刷したものをラミネート加工に出せば完成です。

ラミネート加工とは、用紙をフィルムで挟み込み、熱でコーティングする方法です。

折れ曲がらず、耐水性に優れ、丈夫で長持ちしますので、使いまわしも可能です。

ラミネート加工は、写真プリント店や印刷屋さんに行けば安いところでA4サイズが1枚200円程度です。

自分で作製する場合は、当社で作製したポップの写真を参考にして、自分なりにアレンジを加えて作製されてはいかがでしょうか。

また、ポップ広告は、表示したそれぞれの場所に直接おいて置くと効果的です。

どこに置くか迷う「地下鉄○○駅から徒歩○分」や「○○スーパーまで徒歩○分」などの交通・買物便のポップは、流し台の正面においておくと邪魔にならず一目瞭然です。

流し台においたポップ広告

こうすることにより営業マンが説明しなくとも、お客様は目からもセールスポイントが入ってくることで強く印象に残り、成約していただける確率が高くなるのではないでしょうか。

ただ、これを実行したから確実に選ばれるというわけではありませんが、お客様にアパートのセールスポイントを確実に説明できますし、印象に残れば選ばれる割合も少しは高くなると思います。

これからは、アパートオーナーも選ばれる努力をしないと、空室が埋まらない厳しい時代になってきます。

しかし、厳しい時代だからこそアパートオーナーが創意工夫をし、他のアパートと差別化して空室対応していくのがアパート経営の本筋ではないでしょうか。

まとめ

  • 第一印象で特徴のある物件でないと選ばれない
  • 営業マンは案内物件の情報をすべて把握していない
  • 制作費が安上がりの自作ポップ広告を作製する

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

ポップ販売を開始しました。以下のページをご覧ください。

空室対策用のポップ販売開始!ラミネート加工してご自宅に郵送します

 

 

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