ちょっと一服

平成30年宅建試験に合格!独学をやめ「フォーサイト」で43点ゲッツ!

投稿日:2018年12月24日 更新日:

こんにちは
「ちょっと一服」事務員くうこです。

私事ではございますが、平成30年の宅建試験を43点(自己採点)で無事に合格することが出来ました!

実は三度目の挑戦でしたので、やっと合格することができて心からホッとしています。

今年の宅建試験の合格ラインは37点だったようですので、36点以上の高得点の人がいかに多かったかが分かるかと思います。

3度目の正直になるように今年は通信教育を受講し沢山模試を受験しました。
その模試でもなるべく38点以上が取れるように心がけていたので、おかげさまで本番でも合格点が取れたかなと思います。

毎回模試のたびにドキドキ緊張して、とても疲れました。
しかし模試を受けていたおかげで本番の緊張も少しは和らいだんだと信じたいです。

今回はせっかく三回も受験して頑張ったので、私の3年間の宅建への挑戦を記しておこうと思います。

独学のあきらめ

ネットで宅建を調べてみると、ごくごく短期間で合格できたというような話がたくさん出てきます。
また、難易度もそんなに難しくないとか独学で充分合格できると書いている方がいらっしゃいます。確かにそういう人も中にはいるかと思いますが、私はその中の一人ではなく独学では難しかったです。

しかしそんなに難しいとは知らないので、初めの1~2年はひとまず独学で頑張ってみました。主婦ですし最低限の費用しかかけたくないという思いからでした。

特に2年目は登録講習も受講しましたし、市販のテキストや問題集にも一生懸命取り組み、頑張りました。しかしふたをあけてみたら合格点まであと2点で不合格。。
がーん
ショックではありましたが、知識があやふやなままで挑戦したような気もしていたので、仕方ないかなとも思いました。

過去問だったら、すぐ答えが出せるくらい過去問対策は繰り返しやっていたんですが、模試を受けると、いまいち点数が伸びない。
結局どうしたらいいか分からなくて、過去問をやってれば間違いないという話をそのまま信じて過去問を解く毎日でした。応用力が全然ついていなかったんですね。

模試は全部で2回受けましたが、結果はどちらもあまりいいものではありませんでした。もちろん結果が悪いと自信も無くしますし、不安も増しました。そのためあまり復習も出来ませんでした。

そりゃ本番でうまくいくわけがないですよね。

このように勉強していても合格までのあと一歩が分からず、自分の限界を感じました。もう私は独学で合格は無理かなと思いました。

宅建の教材

通信教育の選択

そんなこんなで今年は昨年の12月から、通信教育の資料を集め始めました。各社とも早期の申し込みであれば早割がきくということでしたので、どこにしようか年末に資料をたくさん集めました。
紙の資料だけとか、DVDが一枚入ってるとか、いろんな会社がありました。

そんな中でものすごいボリュームの資料が送られてきたのが「フォーサイト」でした。
「宅建といえば、フォーサイト」というくらい通信教育では大手だと思います。比較的手ごろな価格設定で取り入れやすいとよくインターネットの広告等でも目に入っていました。

フォーサイトの封筒

 資料を一つ一つチェックします。
合格体験記、サンプルCD、DVD等。たくさん入っています。

資料の中身

早速自宅でDVDをチェックしてみました。
まず最初の感想は、「あれ。なんだこれ分かりやすい」です。
他社さんやユーチューブ等で上がっている宅建解説動画も分かりやすいものもたくさんありますが、今まであまり感じたことがない分かりやすさを感じました。

その理由はというと、専用のスタジオで撮っているからだそうです。
なので動画に無駄な情報がなく、気が散ることなく講義に集中することが出来ました。
2年勉強してきた宅建の内容ではあるのですが、自分一人でやるよりも先生の話を聞きながらだと今までより理解がすすむような気がしました。

しかし、いくら安いといっても主婦の私にはなかなか簡単には出せる金額ではありません。あまりお金をかけずに宅建合格するのが目標でしたので、なかなか決心できませんでした。
しかしこの分を投資せずに不合格となり、またもう一年となったらもっと費用がかかるんじゃないかと思いました。
また社長からは「お金をかけたから、絶対合格するぞ!と思えるのではないか」と声をかけて頂きました。
このようにして、年明け早々にフォーサイトの講習を申し込みました。

 

フォーサイトで勉強を始めました

早速教材が段ボールに入って届きました。
えー!多いなぁっていう量です。
いわゆるミカン箱大の段ボールにたっぷりテキスト、問題集等が入っています。

段ボール

正直ちょっとこの量をやるんだな、、頑張れるのかな、、と弱気になり心が折れました。

段ボールの中身

段ボールの中身

弱気になったせいか、まだ時間もあるしと思って、現実逃避ですぐには取り掛かりませんでした。
そんな風に宅建から気持ちが少し遠ざかってはいましたが、フォーサイトの箱の中に宅建のことがわかる漫画が一冊入っていました。漫画なら、と軽い気持ちで手に取ることが出来ました。
これがきっかけとなり、2月からフォーサイトのテキストとDVDを開始しました。大体4月くらいまでに全部のDVDとテキストを終えました。それと並行して少しずつ過去問題集も始めました。
私は2月からでしたし、あんまり一日のうちで勉強し過ぎていやになるよりは毎日短時間でもいいから勉強することにしていました。
このころは長くて1時間程度しかやっていませんでした。
結果としてこれが正解だったように思います。

寝る時間もほとんど変わりませんでしたし、家事も変わらずにできました。疲れたときは少しだけやってだらだらしてても罪悪感も少なく済みました。
さすがに9月を超えたころからは毎日1~2時間は必ず時間を取っていましたが、隙間時間に勉強するコツがそれまでに定着していたので、時間が増えてもさほど苦痛には感じませんでした。

必勝だるま

暗記からは逃げられない

宅建では暗記しなければいけない範囲はとても広く、前に覚えたことはどんどん忘れていくのでとても大変でした。
しかし、毎日30分~1時間でもなんとなく触っていれば完全に忘れるということはなかったように思います。
トイレのドアに覚えなければいけない部分を印刷したものを貼って、毎日目に触れるようにしました。
またフォ―サイトを使うことにより、理由を知ったり語呂合わせだったりして、暗記の手助けをして頂きました。

ふせん

「権利関係」のテキストがすごかった

宅建には「宅建業法、法令上の制限、権利関係、税金関係」と4教科ありますが、フォーサイトのテキストで一番驚いたのが、「権利関係」でした。

私はとても権利関係が苦手でした。特に「根抵当権」とかはほんとに最後まで意味が分かりませんでした。勉強しても苦手意識がひどくて、結局よく分からないままでした。
苦手意識がひどかったためか、なかなか権利関係のテキストを開くことが出来ず、最後に手を付けました。

そしたら、権利関係は「ここだけがんばれ」というジャンルが決められていました。
フォーサイトは合格することが目的の教材なので、権利関係は何も全部やろうとしなくていい、分かりやすく、点数がとりやすい分野だけがんばりましょうと教えていただきました。
目からうろこでした。
本当に大丈夫なのだろうかと心配になりましたが、先生を信じて権利関係はその分野だけがんばりました。そして6月。初めての模試を受験しました。

権利関係も14問中8問くらいは正解できるようになっていました。
「おお~実力がついてきている」ととてもうれしかった瞬間です。
フォーサイトは信じられる、と実感しました。

念のためですが、最終的には余裕も出来ていたので、比較的点数が取りやすそうなところを狙って権利関係も一通り全部勉強はしました。

権利関係のテキスト

模試を受けました

昨年はひたすら過去問を頑張っていましたが、模試を受けなかったために知識の応用ができませんでした。
フォーサイトのテキストには「コラム」という宅建に関する様々なエピソードがまとめてあるコーナーがあります。

そこに「ベテラン受講生の合格必勝法」というテーマのコラムがあり、まさに私のように普段の過去問では正解を出せるのに、本番では成績が伸びないひとのエピソードが載っていました。
そこにはひたすら模試を受けることで対応できると書いてありました。

 

そこで今年は早い段階から模試を受けることにしました。
ネットで「宅建 模試」と検索すると出てくるLECさんの「0円模試」を早速受験することにしました。「0円」というだけあって、無料で受験でき、会員登録すると見ることが出来るようになるマイページで自分の成績分析も見られるようになっていました。
これがとても便利でした。

LECマイページ

画像出典:LECマイページ

またLECさんの模試は毎回講師の解説がついていました。
これもとても勉強になりました。

個性的な講師の方ばかりで解説を聞くと、問題の新たな解き方が分かったり、私だけが分からないんじゃないんだなと自信がついたり、時に励ましてくださったり、大変心の支えになりました。
次に何か資格を取る時もLECさんに頼りたいなと思いました。

結局6、7、8、9、10月と合計5回LECさんの模試を受験しました。また偏りがあってはいけないと思い、「資格の大原」さんの模試も受けました。それから市販の直前対策模試も購入しました。このように嫌というほど模試をやりました。

以上、フォーサイトさんで基礎を、LECさんで実践編の知識を固めることが出来ました。

まとめ

宅建合格記いかがだったでしょうか。

私が3回宅建を受験して体験した経験からは、宅建は暗記だけで受かるような簡単な試験ではないとお伝えしたいと思います。しかし、きちんと勉強をすれば必ず合格できると思います。特にフォーサイトやLECなどの専門家の力を借りれば時間もあまりかけずに合格が見えてくるかと思います。私は3年もかかってしまいましたので、もっと早く申し込めばよかったと思っています。

以上、このようにして宅建試験に合格することが出来ました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
どなたかの参考になったらうれしいです。

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